酒造りのこだわり
だから、朝来の「竹泉」を飲んでいただきたい!
稲作農家の方々に精力的に取り組んでいただいている酒米栽培。酒造りに最適な気候。山の蓄えた酒造りに適した水。
それらの恵みを巧みに使いこなす経験豊かな但馬杜氏の伝統の技を受け継いだ若き蔵人、お酒の瓶詰めを行いラベルを貼り商品にしていく社員、竹泉を手に取り飲んで頂けるお客様、このどれが欠けてもいけません。
このすべてのより良い関係の中で、「おいしい竹泉」が生まれます。
当蔵は、平成24年度の酒造りから、醸造アルコールを一切使用しない純米酒にこだわった、純米のみのお酒を醸造しております。